こんなふうに感じている方、いませんか?
「悩むほどではないけれど、ちょっと自立への道のりに停滞感があるな…」「ノーパンならできるけど、パンツやおむつになると間に合わない…」
実は、我が家の三男も、2歳5ヶ月の頃にまさにこの状態でした!
今回はその時の記録や記憶をもとに、皆さんとシェアしたいと思います。
ノーパンなら完璧な三男
三男は歩き始めた頃から、私のアプローチでノーパン生活をスタートしました。
本人も「気持ちいい」「楽ちん」と感じていたようで、自宅ではほぼノーパンスタイル。
そのおかげか、トイレやおまるでの排泄はほぼ100%の成功率!
自分で勝手におまるやトイレに向かうこともできました(どちらを使うかは気分次第)。リビングにおまるがないときは、「ママー、おまるない~」と教えてくれて、持ってくるまで我慢できるほどでした。
「これはもう排泄の自立では?」と私も思っていました。
ところが……
何かを身につけると様子が一変!
布おむつやkuccaのオーガニックパンツなど、身につけるものがあると、大失敗とまではいきませんが、ほぼ漏らす or 少しちびる、まあ大抵漏らしてしまうのです(笑)
「センサーに誤作動が起きてる?」「気づけてないのかな?」と感じる場面が多々ありました。
保育園では紙おむつはすでに使っていなかったのですが、当然ノーパンスタイルはNGなので(当たり前ですよね笑)、ズボンとトレパンでの生活。
その「ノーパン時」と「何かを身につけている時」の差があまりにも大きく、私も気になり始めました。
その頃は保育園でも失敗が増え、布おむつの消費量が激増。
4~5セット持たせてもすべて使い切る日が続きました。
「一進一退はよくあること」ですが、ノーパンと布おむつでここまで違う理由は、とても気になるポイントでした。
この2つの状況差の🧐原因は?
私が考えた仮説(可能性)は2つです。
① 赤ちゃん返り
実は、当時私は妊娠していなかったのですが、三男が赤ちゃん返りをしていました(笑)
・指をちゅぱちゅぱ
・保育園で私を見つけるとハイハイで寄ってくる
・「ばぶばぶ~」と言ってみる
など、の謎のブームが。
「ひよこ組さん(0歳児クラス)になっちゃうよ~」と言うと、なぜかとっても嬉しそうw
その頃はパンツより布おむつを好む場面も多く、保育園の先生も「どうしますか?」と困り顔。
これは彼なりの赤ちゃんモード突入だったのだと思います。
💡 対策として:
「なぜ?」「どうして?」と考えても仕方がないので、
「ああ、そういうモードなのね」と受け入れて様子を見てみました。
ただ「様子を見る」といっても、排泄育児を完全にストップするという意味ではなく、布おむつでも「ムズムズしたらおまるでちっちしてみようね~」と声かけし、対応は変えずに、赤ちゃん返りモードは認めて寄り添うイメージで接してみました。
② できるという安心感からのコミュニケーション不足?
ノーパン時は、排泄が完全に自発的&自力で完了します。
つまり、「私が気づかないまま終わっている」状態。
声かけも褒めることもなく、スルー状態になっていたのですね。
これは私自身の「自立完了?からの安心感の裏返し」でもありますが、もしかすると、排泄の自立完了期こそ、出来るからこその声かけや雰囲気が重要なのでは?と感じました。
💡 対策として:
とにかく初心に戻り、声かけを増やし、リアクションをしっかりする
などの対応を見直してみました。
明確な答えは出ていませんが、私は「コミュニケーション不足」の可能性が高いと予測しました。
「ノーパンはできるけど、布おむつやパンツになると難しい」
というお子さんがいらっしゃれば…最近の親子の会話や声かけの頻度を少し振り返ってみてください。声かけが減っていなかった?
対応の時間が少なくなっていなかった?そんな視点から見ると、ヒントが見えてくるかもしれません😊
私の結論とその後
私自身は、
◎三男の赤ちゃん返りは1つのサイン
根本は
◎コミュニケーション不足
これが原因ではないかと考えました。
そこで、気を引き締めてもう一度初心に戻るつもりで
・声かけを増やす
・リアクションをしっかりする
などの対応を見直してみました。
すると不思議なことに、赤ちゃん返りブームも自然と去り、
トレーニングパンツを履いていても失敗が減っていったのです。
自分での着脱ももうひとつのテーマに
この時期にはもうひとつ大切な要素があります。
それは、自分での着脱がしっかりできること。
排泄の自立の後期には、お子さん自身が自分の洋服を
自分ひとりで着たり脱いだりできるようになることも、とても大切です。
そのためにも、ぜひ練習の機会をつくってあげてくださいね。

