昨年の8月にこの排泄育児コースがスタートしました。
今月で1周年を迎えられ、大変嬉しく思います。
これは支えてくれた皆さんのおかげです。
もちろんこのコースにより、少しでも皆さんの親子の関わりに役立っていれば幸いです。
これからも排泄育児に関して、魂込めて併走させていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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さあ!いよいよ8月スタートです。
夏真っ盛りになると布おむつは挑戦しやすくなります。
おそらく気分的なことが理由として多く挙げられると思いますが、
世間でも“トイトレ”というキーワードで盛り上げられます。
それって違うよね~ということもモロイは伝えていますが、
今月はこの盛り上がりの波に、一丁乗ってみようではないか、と思います。
しかも、夫婦で、というのをテーマにお話していきます。
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以前旧オンラインサロンで、夫に布おむつ育児についてインタビューしたことがありました。
もちろん旦那さんの考え、夫婦の価値感はたくさんありますが、
1つのカタチとして、考えるきっかけになればと思い、その内容を元に
改めて、今月のマンスリーコラムとして、まとめてみます。
◎インタビュー内容
▶私が布おむつ育児をするとなった時どう思ったか?
別に何とも思わず、そういうもんなのね、へ~くらいで思っていた。
違和感もないし、かといって積極的感もあったわけではないが、
いいんじゃない~という感じ。
▶とはいえ、長男の際は、あまり布おむつに積極的に参加しなかったと感じるが
それには理由は?
家や育児は私、仕事は夫という考えがあった。
丁度長男時は私が育休を取っていたので、よりこういった考えが強かった。
ただ、これは私の復帰の際に、その考えだと私は復帰後仕事、家、育児と担当がおかしくなるぞ?
どうなの?ということをテーマに話し合ったので、
以後は、確かにそうかと思うこともあって、柔軟になったと思う。
▶おむつなし、ノーパンの我が子に対してどう思ったか?
そもそも子どもってそんなもんじゃないか?というざっくりとしたイメージがあったので、
ノーパンに対しても抵抗はないし(もちろんTPOは持ち合わせている)
排泄の自立において大切であれば、尚更おかしいとかは思わない。
ノーパンだと寒いとかそういうことを特段気にする人がいるのか~と、
そういう考えだと大変だな~と思った。
▶私だけでなく、あなたにも布おむつをやってほしいとお願いした時は
正直どう思ったのか。
正直言うと、布おむつめんどくせ~っていうのは思った。
が、それが妻の仕事でもあるというのは1つあって、
あとはまあ、そういうもんだなと思えば紙おむつが絶対でもないし
という感覚でやりだしたら、別に嫌という気持ちも起きなかった。
インタビューを改めてまとめて感じたこと
①それほど男性は考えていないことが多い
夫は布おむつに反対そう、と考えすぎている方は多いかもしれない。
もちろん聞いてみたら反対されたとか、どうしてわざわざそこまでするの?とか言われるという話は
よく聞くのですが、反対もそれほど重要じゃない気もしました。
私の夫も、めんどくせーなって思ったと言ってたので、
最初から「うん!いいね!やろう!」って人はあまりいないと思います。
つまり、そこまで考えていないので、話す余地は大いにあるんじゃないかなということ。
②奥さんが楽しく一生懸命やっていることに賛成する
夫は、私が一生懸命、kuccaの仕事をしているからという返答だったので、
これは役に立たない感があった答えなのかなと思ったんですが、
ある意味これって、仕事にしているからではなく、
やっぱり健康的に楽しく、且つ一生懸命やっている姿勢がポイントなのでは?と思いました。
絶対にやらないとダメなの!ではなくって、シンプルに排泄育児を楽しんでいたら
「楽しんでやるな」「布なんてだめ」「意味ないだろ」なんていう鬼はいないと思います。
そして最後に夫からのメッセージで、
排泄ってかなり賛否あるというか、汚いって、もう無理って思う人もいれば
病院や介護などそういうものに向きあう職についていたり、
ペットを飼っていたり、そういうのにそもそも抵抗があるなしがある。
あったけど、よくなる人もいるだろうけど、もしどうしてもだめなら
何をしても無理な気もする。
そういう場合は、無理にやってもらわなくても、奥さんが楽しいなら
いんじゃないかな、、、と思う。
これは私も大共感で、旦那さんだけでなく、私の友人にもいたのですが、
どうしても糞尿がダメで
交換時息をつい止めがちとか、必ず手を洗うとか、排泄物に関して
とても汚い感覚をどうしても持ってしまう母もいました。
これはなにも、男性だけではないと思う。
余りにもひどい態度は、もちろん良くないと思うんですが、(いや絶対に良くないw)
布おむつや排泄育児はどうしても父もやらなければならないこと。
一緒に足並み揃えてやらなきゃいけないこと。
ではないと思います。
ただし、改善の余地ってのは必ずあって、
今あまり前向きに考えてくれていない旦那さんがいたとしても、
①を考えて、しっかりと良さを説明したり、なぜしたいのかを説明するのは
大事なことだと思う。あきらめないでやってほしい。
このスタンスって、布おむつ育児にかぎらず、今後の子育てにおいて
子どもの育児を考える上での夫婦の関わり方にすごく関わってきます。
また、旦那さんって見てないようで、奥さんの機嫌?様子?は感じています。
今日こんなkuccaのカバー買ったのかわいいでしょ~♡
とか
こんな感じでおまる座ってやったんだよ~
とか
ちっちって言ったら、ウンチ出でたのよ~
なんてワクワクして話していたら、前向きにはなると思う。
でも、
紙おむつは快不快が育たないから!あなたも紙じゃなく布にしてよ!
どうして気づいたら替えてくれないの!
おまるに座らなくなったの!どうして!
なんて眉間にしわが寄ってたら
「おいおい、もうやめてくれよ、排泄育児、、、」となる気持ちもわからないでもない。
もちろん、わかるよ。
母って大変なんだよね。
眉間にだってしわ寄るわい。
母乳あげて、寝かしつけして、その間洗濯掃除、家の細々した事して
やっと寝たと思ったら、配達員のチャイムで起きちゃったとか。
いきなり早く帰ってきて、子どもの目がランランになっちゃったよ!
おい!とかね。
早く帰るなら、もっと早く、今ならもっと遅くしてくれ。
とかねw
もう一回言っちゃう。
眉間にだってしわ寄るわい!!!
でもでも、
①それほど男性は考えていないことが多い
だから話す!少しの喧嘩もびくびくしない。
めんどくさがらない。話してなんぼが夫婦かなと私は思います(これは個人的な意見です)。
そして
②奥さんが楽しく一生懸命やっていることに賛成する
どこに楽しさを見出すかは、人それぞれなんだけど、
喜びさえ感じられれば、育児っていろいろあったとて、楽しいもの。
ただ、その喜びを感じることにすごく今難しさを感じている人も多いのかなと思います。
kuccaでは、その喜びってこんな視点でみると感じられるよ。
こういう考え方でいると、わかるよ。
ということを教えています。
ぜひ、私のコラムや教えをそういう『喜びポイントを見つけて喜ぶ』という考えで、受け入れてもらえるといいのではないかなとも思います♪
ぜひこのコラムを機会に
皆さんも、考え、実際に旦那さんとも話してみてもらえたらと思います。
質問相談ある方はぜひ、今月はこのテーマでLINEトークでもお話しできればと思います!!

