【夏は排泄育児GOGO!実践の季節なのか】
夏になると布おむつGOODSは基本売れますし、市場でもここぞとばかりに
”トイトレの季節”というキーワードで盛り上がりますね。
でも実はこれは、完全に親の視点でしかない。
確かに夏はモロモロ進めやすい実感はあるのですが、何が進めやすいかというと
・洗濯してもすぐ乾く
・衣類が少ないからお漏らししても打撃が無い
・汗で排出される分排泄量が少ない(と感じる)
・サポーターが増える
でも、これって子どもの発達やカラダ視点から考えると
夏がメリットになることって特段ないですw
むしろ夏は
・夏休みゆえに生活リズムが崩れる
・身体が疲れやすい
・体温調整など自律神経がアンバランスに
夏は排泄育児が進めやすいとは言われますが、
もう少し子どもの身体に目を向ける夏になるといいかなと思います。
ただ、初めて布おむつをやってみよう!とか、おむつなし挑戦しよう!とか
なにかを挑戦するにはやっぱりハードルが低くなることは確かなので、
始めるのにはいい時期かなと思いますので、お子さんの機嫌や体調を見て、
よし!という吉日には挑戦はしてみてほしいです。
お母さんのタイミングではなく、以下の3つのポイントをしっかり押さえて挑戦してみてくださいね。
1️⃣夏休みゆえに生活リズムは確実に崩れるので、しっかり生活リズムを安定させましょう。
旅行や帰省で変化のあった身体は、間違いなく排泄にも影響があります。
日常でのリズムを崩さない努力をすると格段と違いますので、そこはマークしましょう。
2️⃣身体は冬場より疲れやすいです。旅行や帰省で生活リズムが崩れることにも繋がりますが、
いろいろ動く!ということに加えて、紫外線と高い湿度もカラダにダメージを与えます。
かといってずっと家にいるわけにもいかないですが、赤ちゃんのリズムに合わせてこまめな休息をしながら
楽しみたいですね。
3️⃣そして最後に、自律神経のバランスを乱す「気温差」にも注意!
外は暑いが、お店や家の中はクーラーで涼しい。
この気温差にも、からだの中では右に左に体温調整のレバーをあちこちやっていて
正直てんてこ舞いにはなっています。
この3つのポイントを押さえながら、工夫するのが夏を乗り切るテーマかなと思います。
そうなると帰省しない、旅行しないのが一番なのか???
となるかもしれないですが、それももちろん1つの手ではあります。お子様が1人であれば、それもあり。
ですが、きょうだいがいたり、今年はコロナ後帰省ラッシュになりそうな雰囲気。
そうもいきませんよねw
だから、ゼロ!ではなく、しっかりポイントを押さえれば大丈夫です。
つまり、身体は結構大変なので、夏は楽ちん!トイトレ日和!みたいになっているのに
騙されないでくださいということです。
体調なんか崩したら、まずは体調を戻すことに専念する。
トイトレは一時置いておくでもいいし、日常に落とし込めているなら新しいことをせず”そのままをキープ”する。
そして、キープしているつもりでも、少し後退することも多々
出来ていたことができなくなることもありますが、それでOKとしてください。
体調が回復したら、少し後退したところをキープするでいいです。
焦って、出来ていたことを取り戻そうとか新しいこと挑戦してステップしようと欲張らず、ゆったり。
これを待てない人が実際多いです。
で、焦ってイライラして、出来ていたことを取り戻そうとか新しいこと挑戦して
沼にハマる人が多いのです。
体調を崩したら、まずはステップを1つ下るくらいのイメージでいてくださいね。
そして、また日中に戻り、生活リズムも戻ると、前以上のジャンプが待っていますので、
焦らず焦らず、少し下がって様子を見る。
前に進むアプローチだけが、解決策ではないし、成長への正しいアプローチではありません。
1歩下がるということも大事なので、ぜひ夏はそこをポイントにすすめてみてください。


