排泄の自立中!保育園・幼稚園での過ごし方と家での過ごし方
kuccaのご相談の中でも割と多いのが、
園と家での過ごし方をどうすればいいか
というものが挙げられます。
この「どうすればいいか」については、本来内容は様々なのですが、
kuccaに寄せられるのは、ほとんどが、家では自立へのアプローチが出来ているが、
どうも園では基本紙おむつなので、どうしたらいいのか。
というもの。
なので、、、
- 子どもが混乱しないか
- 日中の時間が長いから忘れないか
- 悪影響を及ぼさないか
それにより、どのように家や園で過ごせばいいのか
ということが、悩みのベースになります。
理解があれど、制度的に無理なのか、園的に無理なのか、
保育士の知識が無いのか、様々な理由があると思いますが、、、、
まずは【大丈夫】この一言を伝えてから、実際の方法をお伝えしたいと思います。
モロイまずは、焦らず大丈夫ですよ♪
子どもは混乱しないし、排泄の寄り添いは単純に長さだけでは測れません。
また、悪影響はやり方次第ですので、今月はコツ!を皆さんに伝授します。
- 園のタイムスケジュールを把握する
- 帰宅後や夜間、土日はしっかりアプローチする
- 新しいアプローチよりも復習が大事



この3つ!守ってもらえたら、大丈夫ですよ!
これは保育園児でも幼稚園児でも同じです。
①園のタイムスケジュールを把握する
👆これは、冒頭で、日中の時間が長いから忘れないか、
という悩みがあった通り、幼稚園ではまだ時間が少ない方かなとは思いますが、
保育園に入れば、平日は一緒に居られる時間よりも、園の滞在時間はとても長いと思います。
故に、タイムスケジュールなリズムを優先するのは園での生活を優先するのがベスト。
幼稚園児よりも保育園児の方が園滞在の時間が長いから排泄の自立が遠のく
ということはありません。
幼稚園だからと言って甘く見るとまた違うので、ぜひどちらの生活スタイルでも、
園でのタイムスケジュールを優先してくださいね。
先生に伺ってみたりして大体の、食う寝る出すに基づくタイムスケジュールを
確認することからはじめてください。
・遊び
・トイレ(おむつ交換)
・昼食
・お昼寝
などの時間
帰宅後は各家庭に合わせますが、休日は園の生活に合わせるのが大事です。
排泄リズムと生活リズムは切っては切り離せない関係です。
ぜひここはマストでやりましょう。
また帰宅後~就寝までの時間は、園とは関係なくなりますが、
ココもかなり重要な時間帯になりますので、毎日ランダムでは行けません。
なるべくベースを作っていきましょう。
②帰宅後や夜間、土日はしっかりアプローチする
👆これは、やっぱり大事な時間になります。
悪影響はやり方次第と冒頭で申し上げましたが、園に行ってから
なかなかできなくなりました~という方が多いです。
これははっきり言って園生活のせいではありません。
きっかけはそうかもしれませんが、お母さんも切り替えてやっていかないといけません。
保育園ならば旦那さんとの協力体制も必要になってくると思いますが、
お母さんが働くって、やっぱり旦那さんも意識を変えて、協力することが必須だと
私は思います。
旦那さんも含めて、過ごし方の工夫を話してみましょう。
もちろん専業主婦だからとか、幼稚園だから、問題ないということでもないです。
特に、生活リズムを整えるという中には、夜間の自立も視野に入れて欲しい時期です。
仕事復帰したから保育園になったので、なかなか夜間は難しい。
という気持ちもすごくわかるのですが、ここは心を鬼にしてモロイ言います。
これやると、どんどん自立が遅くなります。
早い遅いが問題ではないですが、1つあるとすれば、次に習得すべきものの適齢期を逃します。
やはり排泄に自立は3歳で迎えて欲しいです。(日中も夜間も)
※夜間に関してはどうしても難しい子もいますが。
園生活がきっかけでということはもちろんありますが、最終的には
この②帰宅後や夜間、土日はしっかりアプローチする
をするかしないかに明暗が分かれています。
体調を崩してまで、精神崩壊させてまでやることではないですが、
だからこそ、旦那さんと協力して、出来ることを1つ1つコツコツとやっていきましょう。
(※この辺りは個人によって細かい課題は変わってくるので、マンツーマン相談で相談ください)
③新しいアプローチよりも復習が大事
👆これは私も軸サロン他オンラインサロンをやっていて思ってきたことですが、
皆さん成長や変化を求める時に往々にして、新しいことをやろうとします。
知らない知識を得ようとする。
新しいことをやってみる。
もちろんNGではないですが、この時期、このタイミングでは
それがあだとなることも有ります。
特に、園生活が始まると、保育園では0歳児から、幼稚園では3歳児から(プレの場合2歳?)
彼らたちの小さな社会が出来ます。
これはいいも悪いもとても大きなこと。
その中で新しい知識や新しいことは、なかなか実になりません。
大事なのは、やってきたことに積み重ねを確認すること。
つまり、わかっていることをより明確にしてあげること。
ちっちっていうことができると、次!つぎ!となりがち。
でも、このちっちと発することの中には、
尿意を感じ、次にどうしたらいいか考え、そして実行に移しながら、ちっちと伝える
ということが含まれている中で、これを不動のものにするのが大事なのです。
新しいことをやると、やった気になるんですよね。
復習よりも、予習が大事だったり、新しい知識を得ることが楽しかったり。
でも、これもぶっちゃけ、親がしてる気になるだけであって
子どもには、弊害になることもあります。
知らない知識を得ようとする。
新しいことをやってみる。
これがダメではありませんが、まずは【復習】から!!
他にも細かいことはありますが、まずはこの3つをしっかり守っていただければ
少なくとも園生活による排泄の自立問題は、問題ないと思います。
既に園生活が始まっている方は、改めて①~③をチェックして取り組みましょう。
修正するまでに少し時間が要するかもしれませんが、
結局①~③を行うことが早道になります。
ぜひ今月は進級という節目でしっかりと考えていきましょう♪



