まず排泄育児コースに参加された方は、だまされたと思って
後に延ばさず、すぐに夜間の布おむつに挑戦してもらいたい。
既に完了期になる方には、パンツをおすすめします。
とにかく、夜間の布おむつは、控えめに言っても、日中と何ら変わらない。
しかし、大概の人が挑戦を先延ばしにしてしまいます。
それは、自分自身の中で、勝手にハードルをあげてしまうから。
その理由としては、排泄のしくみをわかっていないからなのです。
寝ている間に膀胱が満杯になって、溢れ出てきて、
おむつから漏れたらとんでもない!
と思っている。
ズボンならまだしも、寝具がおしっこで濡れるとか考えらえない!
という感じかなと思いますが、からだのしくみから言って、やたらめったら意識が無いから
ダダ漏れているかのように排泄しているわけではほんとないので、ぜひそこは
認識をガラッと変えてもらいたい。
しかし、夜間におむつが濡れているのはどういうわけなのか。
というのもある。
それも実はカラダのしくみ上、当たり前の部分もある。
副交感神が優位になっている中で、睡眠が継続されるんですが、
睡眠中でも交感神経が活動するときもあります。(レム睡眠)
この波の合間に排泄することはある。
しかし、このメカニズムは大人も同じであるが、大人が睡眠中排泄しないのは
膀胱の大きさ(貯められる)ということと、無意識の領域でコントロールできるようになっているからである。
夜間の場合は、気合でどうにかなる問題ではなく、
完全にカラダの発達に適応した結果が表出されるんです。
なので、正しい睡眠リズムとコントロールできうるカラダにととのえていけば
おのずと夜はおむつを当てなくても朝目覚めたときに排泄できるようになるわけです。
正しい睡眠のリズムが取れない場合は、なかなか夜の排泄に自立は進まないので
まずは睡眠に着目することが1つ大事になりますね。
また、膀胱の大きさは成長を待つしかないですが、その膀胱の大きさ以上に
尿になる元(食事や水分)の摂取量が多すぎたり、
紙おむつしてるから(布おむつでも同じ)OKという認識が脳にある限り、
身体が正しい朝の排泄に向けて動けないということもある。
どうしても、これは、待つしかない、、という原因もあるのですが、
9割くらいは、生活の中の1つ1つを見直していけば、スゥ~と成長していきます。
☆我が子が夜間の排泄がどういう状態になっているか☆
まずはココからチェックして、原因を探って、1つ1つ見直していく。
こういうフローでやってみてください。
夜間のチェックは、2~3日母が起きてチェックするしかないです。
これが一番アナログですが、手っ取り早い。
そこで布おむつやパンツを利用してもらいたいというわけです。
紙おむつじゃ絶対無理とは言わないですけど、、、おそらく無理なことが多いですw
何時に寝て、何時くらいの感覚で排泄しているか。
これをチェックしましょう。まずはこれから!
夜間の排泄の自立に向けて取り組んでいきたい方は、ぜひ月1マンツーマン相談をご利用ください。
3~4か月間(子によっては6ヶ月くらい)見ていけば、ほとんどが変化がみられてくるので
ぜひ活用しましょう。
ちなみに、0歳児で心配することは無いです。ほとんどの子が自立はできません。
何も考えなくていいというわけじゃないですが、歩行するようになってからを
1つの区切りとして考えましょう。
※夜間の排泄講座は基本です。ぜひ受講してみてください。
