《基本のキ コラムVol.7》徹底解剖!!なぜホーローおまるがいいのか?

1️⃣なぜおまる育児をおすすめするのか?
2️⃣ホーローおまるのおすすめポイント
3️⃣シンプルな使い方1・2・3

以上の内容で、ホーローおまるを徹底解剖していきます!

1️⃣なぜおまる育児をおすすめするのか?
ズバリ、排泄の本来の在り方を理解でき、身体に直接覚えてもらうために
一番手っ取り早い方法の1つであるからです。
紙おむつより布おむつですが、布おむつより解放空間にするという経験が大事になると
床かおまるか、トイレ、、、。

もちろん床でもいいですが、であればおまるが親的には助かります。
トイレもいいのですが、順序性からすると、いきなりトイレはハードルが高い。
ということで、おまるは、排泄の本来のカタチを理解し、体験できる理にかなったツールなのです。

またそこには
◆おむつへの排泄への学習を減らす
◆排泄を親子ともども視覚化で理解できる
効果があります。

2️⃣ホーローおまるのおすすめポイント

1.取り扱いやすい
→掃除しやすい、匂いがつきにくい、そして1歳児でも持てる扱いやすさ

2.コンパクトでリビングになじむ
→意識させること、素早くその場にができるにはリビングにあるのがベスト
 そういう意味で、コンパクトで且つTHEトイレの風貌でないところはおすすめ

3.足がつく(姿勢が安定する)
→月齢にもよりますが、自発的に排泄を練習する完了期になってくると重宝します。
姿勢が安定すると、集中しやすくなり、力をスッと入れやすくなります。
また、変なところに力が入らないので、緩みやすい。排尿コントロールが育みやすくなります。

※補助便座
排泄の自立を終えた子には良いのではないかと思いますが、今まさに習得段階の子には
おすすめしません。足がつかないことが多いのと、結局トイレに行かせるという意識になってしまいやすい。

☆そもそもなんでトイレに行かせるということがNGなのか?
→ズバリ!排泄の自立の目的がすり替わってしまうからです。
本来の目的は、快不快を感じ、排泄を自分ですることです。
トイレに行かせるという行為は、《トイレにいかせる》《排泄をさせる》という流れに変わってきてしまう。
本来の自立とはどういうことか?考えてみましょう。

但し、0ヶ月から10ヶ月くらいまでは、母のテンポや意識で、トイレに向かってやり手水で排泄。
感覚を考えて、おまるに捧げるなどはOKです。

この辺りは排泄学講座を見返してみましょう。
未受講の方はぜひ受講して、なぜの理解があるとより肚落ちすると思います。

3️⃣シンプルな使い方1・2・3

まずはこんな感じで使ってみましょう♪

1.毎日の生活の流れにルーティン化して取り入れる
→トイトレ=習慣化です。一朝一夕ではできない。
時間でもよし、お世話タイミングでもよし。
どの月齢からスタートしても、まずここからやってみましょう。
ゆっくりのんびり(^^♪

※月齢的にゆっくりのんびりできないわ!という気持ちは一旦捨てましょう。
それは親の都合です。といっても、、とお悩みの方は月1のモロイマンツーマン相談を利用してみましょう。

2.無理強いさせない
→多くても座らせるのは3分程度です。(1秒たりとも伸びてはいけないってことではないのですがw)
おまる=抑えつけられる
そういう風にインプットされるとややこしくなりますので、ぜひソフトにw

3.成功の着地点を見せる・伝える
→おまるにできなかったとしても、次の展開を教えてあげる。
「次はココにやってみるとおもしろいよ」「こうしたらどうかしら?」など声がけと共に、
お母さんもぜひおまるにしゃ~っとやってみましょう。

山本五十六さんの有名な言葉です。
「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば人は動かじ」

頭で考えて言っているだけじゃダメ。
成功の着地点、成功の図をぜひ実践でみせてあげてください。
ごきょうだいがいる方は上の子の排泄シーンを見せてあげるのもいいかもしれないです。

▶▶歩く前のアプローチは、母主導でもOKです。慣れる・ルーティン化することをメインに。
しかし歩くようになった後のアプローチは、子主導に!!成功や失敗の体験を繰り返しましょう。

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ホーローおまるの使い方動画もございます。

『ホーロおまるの使い方 🔰さんからOK』youtube掲載中

『おまるの座り方ポイント』

ぜひ併せてチェックしてみてください。
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