◆道具を準備しましょう
通常のお洗濯と変わりはありませんので、肩の力は抜いてくださいね。
まずはバケツを用意しましょう。フタ付がオススメです。
うんちのつけ置き用・予洗い後のストック用と二つあると大変便利ですが、1つでも構いません。
ちなみに店主は、ブリキのフタ付のバケツ(ざっと洗い後のストック用)と、
※↑こちらは、動画の”布おむつ育児GOODS紹介”でご紹介したものです。
野田琺瑯のホーローたらい(つけ置き用)を愛用しておりました。
置く場所がない、2つも用意しないといけないの?と不安な場合は、どちらか1つでもいいし、
ぶっちゃけ1つも無くたって何とかなります。でも正直バケツ1つくらいはあると便利かな~と思います。
また、中が2つに分かれているセパレート形状(絵の具のバケツみたいなイメージ)のバケツもありますので、
いろいろチェックしてみてください。
モロイ自身、最初の最初は100均のバケツでスタートしました。それでもOK。
◆軽くすすぎ洗いをします
基本洗濯機が洗ってくれるのですが、おしっこやうんちを吸収した布おむつは、まずはざっと流し洗いすると良いです。
◎おしっこの場合は、おしっこを吸収した布おむつをさっと洗い流します。
お風呂場等でOKですし、洗面所で抵抗ない方は、そちらでもOKです。キッチンのシンクでもOKだと思いますよ。
私は洗面所で洗うことがスタンダードでした。
さっとおしっこを洗い流した布おむつは、絞ってストックバケツ(フタ付)に入れて置きます。
このときに下洗いした布おむつにはミョウバンスプレーをシュシュ!としておくと殺菌・消臭に効果的です。
この時にストックバケツではなく、洗剤水を張ったバケツに入れてつけ置きするのもOK。
つけ置きするならざっと洗いしなくてもOK?と思う方は、それでもいいと思います。
カバーはご自身の判断でもう1度使えそうならすぐに洗わなくてもOKです。
カバーの場合は、なるべくつけ置きするか、流し洗いもせずにミョウバンスプレーを吹きかけるだけかにした方が、
カビの発生率が少ないです。
カビに関しては、生乾き、湿った状態でおいておくと発生原因になりますので、
カバーのみならず布おむつ(吸収体)に関しても、心配な方は、つけ置きしておくのがベストです。
◎うんちの場合、うんちはトイレに流してください。ゆるいうんちの場合は
トイレットペーパーで軽くふき取ってから、シャワーで流してください。
トイレットペーパーでもふき取れないゆるゆるうんちは、やはりシャワーの水圧でざっと流すと、きれいに取れます。
取れていくうんちが気になる場合は、バケツの中でシャワーを当て、
流し終わったらバケツの水をトイレに流せば、衛生的にも気にならずにすみます。
でも、そのまま流しちゃうで良ければ良いと思いますし、もっと適当になると、
トイレの水を流しながら便器の中で、流し洗いという荒業もあります。
モロイはこの方法でゆるゆるウンチは対応しておりましたが、2度ほど、、、、
そのままうっかり手から外れて流してしまったことがありますので、しっかり掴んでおくことは要注意です。
(※ちなみに流した布おむつですが、詰まる場合もございます。その場合は、スッポンで解決してください。
水が通常に流れるようでしたら、下水場へ行っておりますね~w)
Kuccaの成形おむつ(吸収体)であれば、この段階でかなりうんち汚れはきれいになります。
万が一、まだうんちの染みがある場合で、気になる場合は、これをつけ置きバケツにてつけ置き。
(重曹や炭酸セスキソーダ(アルカリウォッシュ)、石鹸洗剤などの自然由来のものをオススメします)
※月齢が大きくなると、うんちも固形状になるので、つけ置き頻度は減ってきます。
トイレでポロッと落として終わり~ということが多くなります。
おむつカバーにうんちのシミが付いた場合は、無理に洗わず、そっとつけ置きが長持ちさせるコツです。
その時の洗剤には注意が必要なので、こちらをご確認ください。
◆いざ!洗濯機へ!
以上の工程を行なった、予洗い後の布おむつやカバーがある程度溜まったら、手洗いもしくは洗濯機でいっきに洗います。
現代の洗濯機は本当に性能が良いですが、洗い落とすことにかなりフォーカスされていますので、
生地の劣化については、二の次になっています。
よって、汚れは落ちますが、生地の摩耗度、劣化度は激しいので、各個人で弱モードのする、カスタマイズメニューにするなど
機種の性能によって、調整してもらえると、長くお使いいただけると思います。
★手洗いは必ずする必要はないですし、時には手洗いの方が一部分にダイレクトに負荷がかかり、
劣化や傷みにつながる恐れがありますので、手洗いの方法に不安な方は、
洗濯機弱モードが良いと思います。基本皆さん洗濯機です。モロイも予洗い(かなりざっと)後は、洗濯機でした。
洗濯機洗いまでの保管は、フタ付バケツで保管してありますが、
衛生管理上、長時間の保管は避けてください。
(ちなみに、3日ほどうっかり忘れていたことも経験でありますが、
その際は何も問題はなかったのですが、季節や自宅の状況等でかなり変わってくると思います。
家の構造によっては、半日でカビる場合もございます。カビやにおいの原因になることもありますので、ご注意ください)
重複しますが、基本的に手洗いがいいのでは、とイメージもあると思いますが、洗濯機で洗って構いません。
マジックテープやスナップボタンは必ず付けてネットを使用する、たたき洗いをするような洗濯機の場合は、
弱モードにするなどの対応は、お客様の適宜判断でお願い申し上げます。
そうすると、より長く使えます。
布地も洗濯により、磨耗してきます。ていねいに扱うことで、消耗度・劣化度も減ってきますので、
気にならないという方は、ざっくり対応でよいと思います。
また洗濯の方法云々ではなく、ローテーションの枚数の問題で、消耗度・劣化度が変わる場合もあります。
どんなに丁寧に扱っていても、2~3枚をローテーションするのと6~7枚でカバーをローテーションするのでは
劣化度合いは、全くかわってきますことも伝えておきます。
◆しっかりと天日干し
天気や地域柄、外に干すことができないという方もいらっしゃるかと思いますが、
必ずしも布おむつ育児をするなら天日干ししなくてはいけない。
ということはございません。
しかし、殺菌・消臭を考えるとお天道様の力は絶大です。
これはすなわち紫外線が効果的なのです。
なので、もちろん早く乾かすには風の力も大事ですが、もし外に干せない事情がある場合は、
日の当たる室内でもOKです。
◆◆お洗濯時の注意点◆◆
〇おしっことうんちは一緒につけ置きしないでください。
→うんち汚れは、つけ置きするとびっくりするほど綺麗に落ちます。
だからそんなに力を入れて洗濯板と固形石鹸で、ゴシゴシする必要はございません。
しかし!なので、汚れがスルンと落ちて、つけ置きの水は=ウンチ水になるんです。
そこにウンチ汚れの無いおしっこ汚れの布おむつを入れても抵抗ない方は、一緒でもOKです。
おしっことうんちは一緒につけ置きしないでください。の意図はそこにあります。
ALLOKの方は一緒でも構いません。
〇長時間の湿った状態での放置はカビの原因にもなりますので、お控えください。
→つけ置きではなく、絞った状態をストックバケツに置いておく場合は特にご注意ください。
ミョウバンスプレーを使うなど工夫してくださいね。
ミョウバンスプレーについては別動画もございます。
〇品質表示の記載や布おむつのしおりには、手洗いでお願いておりますが、個人によっては、
劣化を早める場合も否めません。洗濯機使用ももちろんOKです。洗濯機を使用する際は、
必ずネットに入れてご使用ください。カバーはマジックテープやスナップボタンは必ず留めてお洗濯ください。
〇手洗いでも優しく丁寧に、新生児の赤ちゃんを洗うように、お洗いください。
→これは、丁寧に扱えば扱うほど、布の磨耗度が減るので、丁寧に洗うといいよという事です。
洗濯機がNGというわけでもないです。過去に、洗濯板などでゴシゴシ、でも手洗い。
1か月もしないでゴムが切れてしまったという事例もあります。
手洗いでもゴシゴシは厳禁です。力強い揉み洗いもやめたほうがいいでしょう。
ウンチやおしっこ汚れは、力を入れなくても、正しい洗剤の量を守って、つけ置きするとスルンと落ちますので、
ご安心ください。
〇蛍光増白剤が入っている洗剤等は生地の傷みや変色につがりますので、お控えください。
純粋な石けん(石鹸でも注意が必要な場合もあります)・重曹・酢などのナチュラル洗剤を利用すると
より長くお使いいただけます。
〇布おむつはお洗濯を繰り返す内に、若干の縮みが生じる場合があります。
〇タンブラー乾燥・アイロンはお避け下さい。
マジックテープが溶けることがあります。溶けますとしっかりと密着しません。
また、生地の劣化が激しくなる上に、サイズもかなり縮むことがありますので、
ご理解の上ご使用ください。

