いつもと違う環境を逆手に

いよいよ今年も終わりますね。
12月は新しい年の瀬の準備に、多かれ少なかれ各ご家庭がバタバタモードになりますね。
また、帰省などで、普段の生活リズムが乱れることも多くなる時期。
特にこの2~3年、コロナで帰省が出来なかったので、今年は夏に引き続き、
帰省ラッシュも大きくなるのではないかと思います。

私は、毎回帰省のタイミングには、まずは
◎なるべく生活を乱さない
◎帰省中はゆっくり過ごすことを念頭に置いて
◎帰宅後は元に戻ることを優先して

こんなことをお話ししてきました。

環境の変化や疲れは、排泄リズムの乱れに直結しているから。

ですが、だからといって怖がる必要もないし、ましては排泄育児に消極的になることもないのです。
特に、年末年始は紙おむつでと、即決してしまう方がいます。

もちろんいろんな価値観がありますので、
実家でも義実家でも同じように排泄育児ができるとは限りません。
いろんな制約が出てくると思います。

しかしながら、年末年始だからといって、子どもの敏感期も休業になるわけじゃないです。
ぜひ、制約の中ででも、できることを見つけて、積極的に排泄育児を続けてほしいです。

紙おむつを使ってはいけません。
ということではないです。

制約の中ではやむ得ない利用のことも有ると思うので、そこに罪悪感を得ないでほしい。
しかしながら、紙おむつを使ってでもできることってあります。

例えばおまる!
これは結構おすすめです。
紙おむつをしていてもできることの1つでもあります。

また、上記に記載した
===
◎なるべく生活を乱さない
◎帰省中はゆっくり過ごすことを念頭に置いて
◎帰宅後は元に戻ることを優先して

===
こちらもかなり大事な排泄育児の1つでもあります。

まずは紙おむつ在りきの前に、帰省や旅行の中でもできることを
考えてみましょう。

また、今日のメインの話しにもつながるのですが、
おまるをおすすめした理由の1つに『いつもと違う環境』が功を奏す場合もあります。

いつもと違うところだからこそ、やってみようと思う気持ちが出る場合もあります。
いつもと違う人に褒められる、声がけされることで理解が進んだり、
興味が湧いたりすることも有ります。

これがつまり、《いつもと違う環境を逆手に》年末年始を乗り切る技の1つでもあります。

モロイも実は、三男はクリスマスあたりから、排泄の自立への最後のフラグが立ち始めました。
待ったなしってこういうことなんだなと、マジマジと実感した1人です。

ドンドン年末に向けて、排泄の自立が進むばかり。
おまるに座ってちょっとおしっこする。
事前報告しながら、私が言わずとも、ズボンを脱いで
脱ぎながら出ちゃった~なんてイイ感じに仕上げ段階に突入。

しかし、30日から2日まで義理の実家に帰ることになっていたので、
ちょっとまてぃ~とはなりました。

でもなぜかここでおむつにしたら、いけないような気がして、、
おまるを持参、、、、←するつもりが、現地についておまるを忘れたことに気づく、、、

トレパンと少しの布おむつしかない。
やっちまった私。
しかし、フラグはどんどんピンピンしてくる三男。

やだ~、どうしよう~と夫に相談するも
紙おむつ買いに行ってもいいよと。

と言っていたら、トレパンを履いているのを見た義母が勘違いして
トイレでもうできるもんだと思ったらしく、三男がちっちというので、トイレに連れて行ったら
何とできちゃったという。

「あら~~~すごいわね~お兄さんだわね~」
何て言われ、三男も上得意に。

この時私が思ったのが
《成長は何が起こるかわからない》
ということでした。

もちろんいつもと違う人、いつもと違う雰囲気は、
多くの人はリズムが崩れます。

安定が大事な時期(排泄の自立期)でもありますが、
一概にそうでもないことも有るんだなと思いました。

もちろん三男の場合は、いろんな功が重なったと思います。

・シレっとトイレに行かされた(変な緊張が無かった)
・排泄タイミングが良かった
・トレパンを履いていたのでばあばが(良い)勘違いをした
・いつもと違う人が褒めてくれた

他にもいろいろあると思いますが、私がもっと消極的になっていたら
この機会はなかったかもしれないです。

成長は何が起こるかわからない
だからこそ、いつもと違う環境が功を奏すことも有ります。

もちろん月齢にもよります。
三男の場合は義母との関わり(関係性)もあったと思います。

◎なるべく生活を乱さない
◎帰省中はゆっくり過ごすことを念頭に置いて
◎帰宅後は元に戻ることを優先して
はもちろん変わりなく、私の中では大事なことではありますが、

年末年始、実家、帰省、冬、なかなか難しい、、、
出来ない・やらない理由はザックザック出てきますが、
その理由で、子どもたちの何が起こるかわからないことが埋もれてしまわないように。

ぜひ今年の年末年始は、【いつもと違う環境を逆手に】を合言葉に、
少し過ごしてみましょう!

まずは、今から年末年始の制約の中で、ちょっとくらい無理したら
(このちょっとくらいが大事)できることを、ぜひ考えてみましょう♪

12月は、今年1年の締めくくり。
気を入れ直して、排泄育児に取り組みましょう❤