『夜間の排泄育児で注意したいこと2つ』

夜間の排泄は、日中とのメカニズムも違えば、抱えている問題やその原因背景も様々で、
1口に、これをしたら、OKというものではないのは皆さんに知っていただきたい1つなのですが、
実はいろいろと複雑に見えて、シンプルで且つどのパターンにおいても、確実に注意しておきたいという点
どちらかというと、しておいてほしい2つのことがあります。
今日はそれを皆さんにお伝えしたいと思います。

まず1つ目は
☆夜と朝の習慣をつける
特に夜ですが、これは単純に、夜寝る前最後にやることは排泄。
そして、朝目ざめたら最初にやることが排泄。
これだけのこと。

でも、これだけのこと、この当たり前なことが出来てない人が多い。
だからこそ、夜間の排泄(特におねしょ)で悩む人が多いのです。

もちろん実はいろいろと複雑で、、、と冒頭伝えたので、正直これだけできたところで
おねしょがゼロになるとは言いません。
が、余計なおねしょというのが実は存在しています。

A.どうしても仕方のないおねしょ

B.本来無くてもいいおねしょ
です。

B.本来無くてもいいおねしょ
これに関しては、家庭で親が確実に対処できます。
それに効くアプローチとして、大事になってくるのが
☆夜と朝の習慣をつける
なのです。

☆夜と朝の習慣をつける
《方法》
シンプルに、朝起きたら、とにかくトイレ、おまる、おむつ交換、レベルはなんでもOK
後回しにせず、排泄に向きあう。
起きたらおしっこをする。を習慣づけること。

夜寝る前には、お布団に行く前に、トイレ、おまる、もしくはお布団でおむつ交換をする。
交換したばかりだったら、布おむつのチェックだけでもする。
目的は膀胱の中身を空っぽにする。低月齢の場合は、おしりを快適にして寝る。

何ら難しいことは言ってないです。
私にしたら、因数分解する方がよっぽど難しいですw

ただ、惰性でやらない、メリハリをつけるってこと。
これはやるしかない。
つい~、わかってるんだけど~では変わらないので、やってみましょう。

2つ目は、
☆しっかり睡眠をとること

ごめんなさい、肩透かしにあったかもしれないのですが、でもこれって笑ってる場合じゃないですよ。
しっかり寝てない子たくさんいるんで。
離乳食を3回経て、歩行もできている状態の子で夜間授乳がある子は
そもそもしっかり寝れていません。沿い乳しているなら尚更。

しっかり寝ないと、夜間のメカニズムが発揮するホルモンが分泌されないです。
夜間の排泄には、ホルモンの力が絶大です。
排泄に関するホルモン(抗利尿ホルモン)も大事だし、それを出すためにしっかり寝るための睡眠ホルモン
(メラトニン)が大事。
そして、このメラトニンですが、そもそもメラトニンを作るにはセロトニンが必要になってきて、
このセロトニンが現代人は不足しているんですね。

では、このセロトニンを生成するのに、おすすめは
『日光浴』『布おむつ育児』なんです!

まず日光浴は、朝日が大事です。
ちなみに朝日は日の出から7時までですが、せめて9時まではギリと考えて
9時までの朝日を浴びること!!

布おむつ育児はアタッチメントの観点でおすすめです。

おむつ交換していると、肌に触れないことってないですよね?
紙おむつでもできますが、回数が比じゃないです。
デメリットに取られる交換回数ですが、睡眠の観点から言えば、重宝されるものです。

ぜひ触りまくって、セロトニンバシバシ生成しましょう。

セロトニン→メラトニン→心地よい入眠→抗利尿ホルモンです。
すごい道のりですが、と~っても大事なので、理解しておいてもらえたらと思います。

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☆夜と朝の習慣をつける
→朝と夜の排泄ルーティン
☆しっかり睡眠をとること
→朝日の日光浴と布おむつ育児を楽しむ
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ぜひこの2つのキーを頭に夜間の排泄にあたってみてください。